概要

社名株式会社 Ezo-ya
創業1925年2月
本社所在地〒040-0000 北海道函館市亀田大森町1
ホームページ(URL)https://bgmosaka.com/2404ec23/
資本金1000万円
従業員数5名

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沿革

1925年 創業

蝦夷屋創業。この頃は主に魚介類を取引する貿易会社でした。

1930年 現社長の祖父・常吉が蝦夷屋に入社。旧ロゴは祖父が筆で書いたものとの記録があります。
そこの社長に気に入られ、1人娘と結婚し、そのまま貿易会社を引き継ぎます。

旧ロゴ
1935年 蝦夷屋の集合写真

1972年 社長交代・観光業へ

社長を現社長の父・雅也が引き継ぎ、観光業を展開。以来、観光業がメインとなります。

2014年 現社長へ交代

社長を3代目現代表・大軍が引き継ぎ、交代を機に社名をEzo-yaに変更。またロゴも現在のロゴに変更。

ロゴには函館を拠点に北海道全域につながっていくという意味が込められています。

2015年 本社改装

本社改装。旧社屋の雰囲気を残しつつ、自然と調和した社屋となりました。この年のGOODデザイン賞受賞。

2020年 Eyes On開発

祖父より昔話を聞くのが好きだった徐。
コロナ期になり業績が落ち込むものの、ラジオ放送が始まり、箱から音声が流れて実生活にも影響を及ぼし、現実世界にリンクしたことに衝撃を受けたという話を思い出し、スマホアプリ「Eyes On」を開発しました(特許出願中)。

現地の人が疑似旅行を可能にし、その様子をオンライン配信で無料共有。
その際、お家に居ながら旅行気分を味わってもらい、北海道物産や土産物のPRをしつつ、購買へ繋ぐことで旅行をこうしたツールを使用することでもっと身近に、便利に、おウチ需要にも対応しコロナ期を乗り越えました。

2022年 Emotional Snap開発

感情を読み取り、喜怒哀楽の瞬間の写真や動画を記録するAIカメラ「Emotional Snap」を開発しました(特許出願中)。
この開発により、大切な瞬間の逃さず記録することができるようになり、旅がより特別なものにすることができました。

CSR活動

地域社会に貢献ということで地元の学校の社会科見学、修学旅行で無償提供し、歴史や観光地の勉強に貢献しています。
また、本社1階をカフェスペース、コワーキングエリアとして開放しています。
ワークショップも開催し、子どものイベントや地域の催しに協賛することで、地域にも貢献しています。
これからも皆様に愛され続ける会社を目指していきます。

事業所

函館本店 〒040-0000 北海道函館市亀田大森町1

函館駅より車で30分です。自然に囲まれた場所にあります。

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