仁徳天皇陵古墳古墳考察 by・スタッフEのブログ~

皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか、スタッフのEです。
実は私は大阪・堺のほど近くに住んでおりまして、そのゆるい影響から仁徳天皇陵古墳古墳が好きなのですが、
今日はその話をしたいと思います。

好きと言っても熱烈に好きな訳ではなく(好きにも濃淡があります)、ふんわりと好きなのですが、
こちらの仁徳天皇陵古墳は2019年7月に世界遺産に登録されたようです。しかしその後、特に
観光客が増えるでもなく、静かな佇まいを守っているように見えます。何故かというとその理由は簡単で、
その面積は世界一を誇る仁徳天皇陵古墳ですが、あまりに平べったい形状をしており、しかも宮内庁の管轄のため
中に入ることは当然許されておらず、その全貌が外側からは全く見えない、というところにあります。
こんもりと見えている森のような木々でさえ、お堀の一番手前の木々だったりして、古墳を目撃してさえいません。

そのため、参拝は秒で終わりますし、あとは参拝者を慰めるかのようにひっそりと経営されているカレー屋さんで
インスタ映えること間違いなしの、味は普通のカレーを食べたり、近くの大仙公園の日本庭園でお茶を飲んだりするしかなく、
私のような者にはそれもまたいいものですが、通常は、行って損した感は否めないでしょう。
そこで、まぁまぁの古墳好きである私が、にわか仕込みの古墳の情報とその魅力を紹介したいと思います。



古墳の魅力その1・世界三大墳墓である

クフ王のピラミッド、秦の始皇帝陵、そして仁徳天皇陵古墳。面積だけで言えば仁徳天皇陵古墳は世界一の大きさなのですが、
仁徳天皇陵古墳がもしも縦長に作られていたら、ワンサと人が溢れる観光名所となっていたかもしれないところが、なんとも
奥ゆかしいですね!

古墳の魅力その2・とにかく古い

古墳が量産された時代はさかのぼること3世紀から6世紀と言われており、その前は弥生時代なので、
その古代ぶりがイメージしやすいのではないでしょうか。

古墳の魅力その3・スケールもでかい

ゼネコン大手の大林組がかつて調査したところによりますと、仁徳天皇陵古墳を作るのに必要な予算はおよそ800億円。
一日の作業従事者500から1850人。かかった年月15年8か月。
どれだけ悠長にお墓作ったんや...との思いを強くしますが、労働の後のビール的なものは美味しかったのでしょうか。
権力者から振る舞われているといいなぁ、などと想像してみるのも楽しいものです。

古墳の魅力その4・変な鍵のような形

シンプルにこれが最大の魅力ではないのかと私なんかは思うのですが。「何?その形」「何でそれにした?」
…1700年前の発案者に是非聞いてみたいものです。他にも色々な形があるのですが、帆立貝形古墳なんてかわいいですよ。

以上が私の考察(?)する仁徳天皇陵古墳の魅力です。いかがでしたか?
堺市役所の展望台からはこんもりした古墳が一部見られますし、どうしても空中から一望したい!という奇特な方は
ヘリコプターをチャーターするのもいいでしょう。20分3万~5万の空中遊泳も乙なものだと思います。
ナスカの地上絵を見にペルーに飛ぶより安上がりでしょう。
しかし我々庶民はどうするか、ですが、私からは敢えて地味な提案をさせていただきたい。それは遊歩道を歩く、という
良く言えばシンプルなものです。実際に歩いてみることでその大きさを感じ、目には見えない古墳を想像するのも豊かな
楽しみ方ではないでしょうか。健康にもいいですしね。

JR阪和線百舌鳥駅を降りたら、そこは過去と今とが混ざり合う、異世界転生ものより異世界な空間。一歩足を踏み入れたくなって
来ませんか?

ここで最後に当社が自信をもってお勧めする日本酒・【悠久】のご紹介をさせていただきます。


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飲むたびに日本の自然と文化の深遠さを感じることが出来る逸品です。


いかがでしょう、ご近所の方は参拝の帰りにこの【悠久】を持参し、大仙公園で一杯やるのも良し(特に桜の季節は最高です!)
遠方の方は古代のロマンに思いを馳せながら家飲みするも良し、歴史を感じる味わい深い逸品となっております。


私からは以上となります。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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